RaySheetには次の組み込みの権限セットが追加されています。Salesforceのシステム管理者がこの権限セットをユーザーに割り当てると、そのユーザーがRaySheetを使う権限を持つことができます。
実際には、権限セットの追加に加えて、次の2つの設定が必要です。
Salesforce Classicの場合:
「設定 > 管理 > ユーザーの管理 > 権限セット」から「RaySheet User」を選択して確認できます。
Lightning Experienceの場合:
「設定 > 管理 > ユーザー > 権限セット」から「RaySheet User」を選択して確認できます。
「RaySheet User」権限セットには、アプリケーション「gcss__SpreadshdeetApp」と「gcss__SpreadshdeetApp_Lightning」の割り当ては含まれません。これらのアプリケーションの割り当ては必要に応じてシステム管理者が行ってください。
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