設定の流れ

設定の流れ

インポートモードの設定の流れを説明します。

  1. ビューを作成する。その時、「インポートモードのビューとして追加」にチェックを入れる。
  2. 基本デザインから必要な項目を列にドラッグ&ドロップする。
  3. レコードを特定するキーを指定する。
  4. 詳細な機能設定をする。詳細な機能についてはこのページ以降で説明します。

基本デザイン

基本デザインから項目を列にドラッグ&ドロップするための主な画面要素は以下になります。

画面 説明
インポートの対象となるオブジェクトの項目が表示されます。ここからインポートの対象となる項目をドラッグし②にドロップします。
インポートモードのビューとして使用する項目が表示されます。キーの指定や詳細な機能設定を行います。

列に設定可能なデータ型

列に設定可能なSalesforceのデータ型は以下のとおりです。

データ型
ID
チェックボックス
通貨
日付
日付/時間
メール
外部参照関係 -
地理位置情報
参照関係
主従関係
数値
パーセント
電話
選択リスト
選択リスト (複数選択)
テキスト
テキスト (暗号化)
テキストエリア
ロングテキストエリア
リッチテキストエリア
時間
URL
自動採番
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