インポートモードの設定の流れを説明します。
基本デザインから項目を列にドラッグ&ドロップするための主な画面要素は以下になります。
画面 | 説明 |
---|---|
① | インポートの対象となるオブジェクトの項目が表示されます。ここからインポートの対象となる項目をドラッグし②にドロップします。 |
② | インポートモードのビューとして使用する項目が表示されます。キーの指定や詳細な機能設定を行います。 |
列に設定可能なSalesforceのデータ型は以下のとおりです。
データ型 | 列 |
---|---|
ID | ○ |
チェックボックス | ○ |
通貨 | ○ |
日付 | ○ |
日付/時間 | ○ |
メール | ○ |
外部参照関係 | - |
地理位置情報 | ○ |
参照関係 | ○ |
主従関係 | ○ |
数値 | ○ |
パーセント | ○ |
電話 | ○ |
選択リスト | ○ |
選択リスト (複数選択) | ○ |
テキスト | ○ |
テキスト (暗号化) | ○ |
テキストエリア | ○ |
ロングテキストエリア | ○ |
リッチテキストエリア | ○ |
時間 | ○ |
URL | ○ |
自動採番 | ○ |