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iPad Safariにおける制限

RaySheetではiPad Safariをサポートしていますが、いくつかの制限があります。

RaySheetPageのAuraコンポーネントをExperience Cloudで使用する場合は、Safariの設定の「サイト越えトラッキングを防ぐ」をオフにする必要があります。
RaySheetから他のアプリケーション（例：Excel）に貼り付けすることができません。
一部の画面はiPadのサイズに最適化されず、その画面すべてが見えない場合があります。その場合はドラッグアンドドロップなどで画面を移動させながら見る必要があります。
右クリックメニューは使用できません。
スプリットバーを移動することはできません。例えば、関連オブジェクトの表示エリアの大きさを変更することはできません。
高度なデザインの「セルのドラッグアンドドロップを使用する」と「ツールチップで詳細を表示する」を有効にしても動作しません。