RaySheetでは、データ型ごとに最適なエディターを表示できます。たとえば日付をカレンダーで入力できます。
このセクションには、以下のトピックが含まれます。
カレンダーを使って日付型の項目にデータを入力する方法を説明します。
ルックアップ列へのデータ入力方法を説明します。
レコードタイプごとに選択リストを切り替えて入力する方法を説明します。
選択リスト(複数選択)への入力方法を説明します。
連動選択リストのRaySheet上での動作を説明します。
作業ウィンドウを使ってリッチテキストを入力する方法を説明します。