RaySheetのアクション列を使うと、Salesforceのレコードごとの「削除」や「複製」といった操作のリンクをRaySheetの列に表示できます。
次の手順でアクション列を設定できます。ここでは、例として「取引先」での操作を紹介しますが、ほかのオブジェクトでも手順は同様です。
標準オブジェクトまたはカスタムオブジェクトでは、次のアクション列を使用できます。
実際にアクション列の操作を実行できるかどうかは、ユーザーの権限によって異なります。たとえば、ユーザーにレコードの編集が許可されていない場合は、編集や削除は実行できません。
「取引先」オブジェクトでは、次のアクション列を使用できます。
「キャンペーン」オブジェクトでは、次のアクション列を使用できます。
「商談」オブジェクトでは、次のアクション列を使用できます。
「リード」オブジェクトでは、次のアクション列を使用できます。
「商品」オブジェクトでは、次のアクション列を使用できます。
アクション列はExcelエクスポートおよびCSVエクスポートの対象外です。
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