画面の説明

画面の説明

インポートモードでは、次の画像のようにインポートするデータを入力する画面が表示されます。初期状態でSalesforceのオブジェクトに存在するレコードは表示されません。

Salesforceのオブジェクトのレコードを参照したい場合はシートモードを使用してください。

画面に列が表示されます。インポートするデータの項目を列として設定します。

Excelなどからコピー&ペーストでデータをインポートする場合、ExcelとRaySheetの列の並びを同じにする必要があります。

ツールバー

ピボットエリアには以下のコマンドを持ったツールバーが表示されます。

  • 元に戻す
    • 最後の操作を元に戻します。
  • やり直す
    • 最後の操作をやり直します。
  • 保存
    • レコードを保存します。
  • クリア
    • 入力内容をクリアします。
  • 新規
    • 「新規」メニューで新規行を挿入します。
    • 「新しいウィンドウで追加」メニューで新規レコードを作成します。
  • 検索
    • 検索ダイアログを開きます。
  • アクション
    • 「チェックしたレコードを削除」メニューで、チェックした行を削除します。RaySheetの入力画面の行が削除されるだけで、Salesforce側のオブジェクトのレコードは削除されません。
    • 「チェックしたレコードを複製」メニューで、チェックした行を複製します。RaySheetの入力画面の行が複製されるだけで、Salesforce側のオブジェクトのレコードは複製されません。

セルのコンテキストメニュー

  • 切り取り
    • セルの値を切り取ります
  • コピー
    • セルの値をコピーします
  • 貼り付け
    • セルに値を貼り付けます
  • クリア
    • セルの値をクリアします

列ヘッダーのコンテキストメニュー

  • 切り取り
    • 選択列の値を切り取ります
  • コピー
    • 選択列の値をコピーします
  • 貼り付け
    • 選択列に値を貼り付けます
  • クリア
    • 選択列の値をクリアします
  • 列の設定
    • 「列の設定」画面を開き、列の設定を行えます
  • 列の幅
    • 選択列の幅を指定します
  • 列ヘッダーの高さ
    • 選択列の列ヘッダーの高さの設定を行えます

行ヘッダーのコンテキストメニュー

  • 切り取り
    • 選択行の値を切り取ります
  • コピー
    • 選択行の値をコピーします
  • 貼り付け
    • 選択行に値を貼り付けます
  • クリア
    • 選択行の値をクリアします
  • nレコードを挿入
    • 選択行数分を空行を挿入します
  • nレコードを複製
    • 選択行を複製します
  • nレコードを削除
    • 選択行を削除します
  • 行の高さ
    • 選択行の行の高さの設定を行えます

左上隅のコンテキストメニュー

  • 切り取り
    • 選択列の値を切り取ります
  • コピー
    • 選択列の値をコピーします
  • 貼り付け
    • 選択列に値を貼り付けます
  • クリア
    • 選択列の値をクリアします
  • 行の高さ
    • 選択行の行の高さの設定を行えます
  • 列の幅
    • 選択列の幅を指定します
  • 列ヘッダーの高さ
    • 選択列の列ヘッダーの高さの設定を行えます
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