GrapeCity Spreadsheet for Salesforce（以下GrapeCity Spreadsheetと記載します）は、Salesforceプラットフォーム上の「取引先」「取引先責任者」「商談」「ケース」「リード」といったオブジェクトやカスタムオブジェクトのデータを、Excelライクに表示や編集ができるスプレッドシートです。Excelのような方向キーによる操作、セル単位のコピー＆ペースト、データの並び替えやフィルターといったExcelで馴染みのある機能を利用できます。GrapeCity SpreadsheetはSalesforceに追加して使用するアプリケーションであり、Salesforceの画面内で動作します。別途Excelを用意する必要はありません。
弊社（メシウス株式会社）では、Salesforce向け製品をさらに充実させる計画を進めております。新しい機能や改良についてご意見やご要望がございましたら、お問い合わせ ページより、お寄せいただければ幸いです。
また、弊社では、Salesforceをもっと便利にする製品を取り揃えています。GrapeCity for Salesforceのラインナップ紹介をご参照ください。
It explains correspondence browser, Salesforce, hardware requirement, display language.
GrapeCity Spreadsheetを使うときに表示される画面について説明します。
GrapeCity Spreadsheetの仕様です。